ベゴニアの挿し芽もあまり変化がなく、
ルドベキアもまだまだ蕾も付きそうにありません。
そんな時、トレニアのこぼれ種が発芽しているのを見つけました。
自信はありませんが、多分トレニアだと思います。
それから、モロヘイヤも芽が出てきました。
これは種を蒔きました。
ホントは苗を買ってきたのを父が畑に植えているのですが
早くも花が咲いて種が出来始めているらしいです。
もう終わってしまうのかしら??と思って、去年取っておいた種を蒔いてみました。
畑に植えてあるのが終わった頃に大きくなったらいいなぁ。
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最近、落ち込むことがあったのですが、
この花たちを見てちょっと癒されました。
ちょっとだけです
]]>ラベンダーの花が咲きました
結構カワイイ花が咲くんですね~
蕾がついたとブログに書いたのが5月28日。
ということは咲くまで約10日ほどかかってますね。
]]>冬越ししたものの茎を切って土に挿してみることにしました。
本当はちゃんとしたやり方とかあるのかもしれないですけど、
適当に挿してみました
1週間程前、ベゴニアの茎の一つを少し引っ張ったら根元からポロッととれてしまったんです。
冬は越したけど、もうダメかもしれないな・・・と思いながら
試しにそのまま土に挿してみることにしました。
その後、しおれる様子もないので、今日抜いて見てみると
何と!根が出てました
種まきより、こっちの方が簡単でいいですねぇ。
]]>ポピーのつぼみ。
すごく垂れ下がっています
つぼみがとっても重そうに見えますね。
花が咲く時は、きっと上を向くんでしょうね。
また、持ちあがってくるのかな?
これからどう変わっていくのか楽しみです
]]>ポピーのつぼみです。
ルドベキアと同じ日に種を蒔いたんですけど、もうこんなに大きくなりました。
ポピーは国によっていろんな呼び方があるそうです。
フランス語ではコクリコ。
中国では虞美人草。
スペインでアマポーラ。
ポピーは英語です。
日本語では
ひなげしだそうです。
何年か前に観に行った宝塚歌劇でこういう歌詞の歌があったので覚えています。
イタリアのお話のお芝居だったのですが、イタリア語での呼び名は歌詞の中に出てこないんですよね。
何故なんだろうと当時思ってました。
で、このブログを書くのにプログラムをひっぱり出して見返してみると
解説の中にイタリア語での呼び名がありました!
ロゾラッチョ、またはパパペーロ セルバティコと言うらしいです。
これじゃ歌いにくいですねぇ・・・
]]>ちょうどこの時期のカタログにはパンジービオラの種、苗が載っているんですよね~
今年はどのパンジーの種を買おうかな~
とりあえず、リカちゃん虹色スミレは決定!
あとは何にしようか、カタログを見ながら悩むのも楽しい時間です。
]]>種を蒔いてからもうすぐ2カ月経ちますが・・・まだ小さいです。
セルトレイに一粒づつ蒔いたので、
大きくなるまでポットに植えかえる予定はなかったのですが
あまりにも成長が遅いので我慢しきれずに植えかえました。
これで、成長促進されるといいなぁ。
ちなみに同じ日に蒔いたベゴニアは全滅です
全く芽が出てきませんでした
]]>ラベンダーに蕾がつきました。
種を蒔いてから1年目は花が咲かないらしく
1年が過ぎてやっと蕾がつきました。
上の写真では分かりにくいのでアップを撮ってみました。
これは去年の春頃に種を蒔いたのですが
たくさん蒔いて芽が出てきたのに、無事に育ったのは2株だけ・・・
富良野のラベンダー畑をイメージしてたのになぁ~
]]>ガーデンレタスはこんな感じになっています。
前回写真を写してからかなり経ってますねサボってましたスイマセン
大きくなってきた葉からすこしづつ摘んで食卓に並べています。
食べたい時に必要な分だけ新鮮なレタスが食べられるので便利ですよ
畑の方のレタスもかなり大きくなってきているようです。
]]>3月19日に蒔いたガーデンレタスがこんなに大きくなりました~
ポットに植えたものは、父親が畑に植えて手元にないので、プランターに植えたのを撮影しました。
ポットに植えた方が大きかったので、畑のは多分もっと育っているはず!
と思っていたのですが、母によるとこれより小さいらしいです
]]>ルドベキアがやっと芽が出てきました。
セルトレイに蒔いたので、密集して根が絡まる心配がないので
少し大きくなるまでこのままにしておこうと思います。
それにしてもベゴニアはなかなか芽がでてきません。
何だか芽が出るまでかなり時間がかかるらしいです。
とわかっていても、なかなか出てこないと心配になってきます
]]>発芽一番乗りです!
ルドベキア、ベゴニアはまだ発芽の気配がありません・・・。
ガーデンレタスが比較的早く発芽したのに、一向に発芽する様子がなかったので心配していましたが、無事に出てきてくれてホッとしました
一応写真を撮りましたが、とても小さくてわかりにくいですね。
接写しましたが、これ以上のアップはムリでした。
]]>種まきをしなくっちゃ!と思いながらなかなか実行できず・・・やっと蒔くことができました。
左からポピー、ベゴニア、ルドベキアです。
ルドベキアといえば、黄色いヒマワリみたいな花を想像されると思いますが、
これはチェリーブランディーという名前にもある通り、真っ赤な花が咲きます。
ベゴニアは約70粒ありました。ミックス種なので、色んな色の花が咲きます。
袋に入っている種を見ると、クリーム色をしているのがわかると思います。
ベゴニアの種は非常に小さくて扱いにくいので、コーティングをして蒔きやすいように加工してあるそうです。
小さいといえば、ポピーの種もすごく小さかったです。
袋に入っているのを全部蒔くと、とんでもない量になりそうだったので、半分くらいにしておきました。
さて、どれが一番早く芽が出てくるかな~♪
]]>密集してきたので、
全部ではありませんが、ポットに植え替えることにしました。
ポットに植え替えたのは28本。
これは父親が近所に土地を借りて畑で野菜を作っているので、
その方に回すことにして、後は・・・
プランターに移して観賞用兼食用にしたいと思います。
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茶色い葉と緑の葉の区別が出てきました。
ミックス種なので、色の区別が出てくるのは当然なんですが、
双葉のうちからはっきりしてくるんですね~。
去年も蒔いたはずなのに、全く記憶にございません
そろそろ他の種も蒔きたいな~。
まずポピーを蒔いてみようかな。
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種を蒔いて7日が経ちました。
双葉がしっかり開いてきています。
それにしても、たくさん蒔きすぎた・・・
写真に写っているのはほんの一角です
発芽しなかったら困ると思って、たくさん蒔いてしまったんですよね。
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ちょっと分かりにくいかもしれませんが、ヒョロヒョロともやしみたいなのがそうです。
本当は昨日あたりからポツポツ出始めてたんですが、
写真に撮るとわかり辛かったので、今日の写真を載せました。
発芽するまで1週間ほどかかるかな~と思っていましたが、意外と早くてちょっとビックリ。
あとは無事に育ってくれることを願うのみです。
っていうか、ちゃんと世話しないとダメですよね~
]]>ムーランルージュという種類のパンジーです。
去年の10月頃にめざましテレビで紹介されていたのを見て興味を持ちました。
一株なのに花ごとに少しずつ変わった色の花が咲いて
茎が長く、切花にも向いていて
普通、フリルのパンジーは頭が重くて下を向きがちなんですが、
これは上を向いて咲くということでした。
花ごとに花が違うというのに惹かれ、たまたまホームセンターで見かけたので買いました。
ところが!写真に写っているとおり、全部同じです
上を向いて咲くということでしたが、下を向いてるんですよね。
私が選んだ株が外れだったのかな・・・
まあ、これはこれできれいなんですけど、
花ごとに違う顔というのを楽しみにしていたので残念です。
株だけが大きくなってきたので、切戻して活けてみました。
プランターに植えているのより、活けている方が見栄えがいいような気がします
あ、そうそう!茎だけはホントに長いです。
]]>このレタスは、いろんな種類の種が入っていて、育て方によっては大株にもなるし、プランターなどに直接蒔くと寄せ植えみたいに観賞用兼、食用という感じになります。
去年は、プランターに直接蒔いたんですけど、密集しすぎてあまり大きく育たなかったんです・・・
間引きも結構したつもりだったけど、足らなかったみたいです。
なので今年は大株に挑戦!
発泡スチロールの容器の底を竹串でプスプスと穴をあけ、種まきの土を入れ、上にパラパラと種を蒔き、霧吹きでシュッシュッと水をやり、完了!
芽が出て、少し大きくなってきたらポットに植え替える予定です。
去年の残りの種なので発芽しなくても仕方ないかぁ~と気楽に待つことにします。
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